ライトワークに寄せて


先日、地元のライトワークをどうしても進めなければいけない事態となり、スーパーバイザーの指導を受けながらようやく重い腰を上げ、ライトワークを行いました。


地元の縄文に関連したライトワークで、自分なりにいろいろ調べてはみるものの、何をどう準備したらいいのかが分からない状態で、ただただ、現れてくる現象に、悩んだり、苦しんだり、恐れが湧いて来たりしていました。

ライトワークをする意味さえ
チャネリングしても全く分からず、、、


そういう時はとてつもない抵抗が潜んでいるときで、

その目的がわかってしまうと自分に制限をかけたり、やるべきことができなくなってしまうので、私は分からないことがすごく多いのです。

分からないと、「私にはできない~~」と小さくなってしまいます。

でも、実際は小さくならないと大きなワークはできないのです。だからわからないままでいい、

もう、何もわからないけれど、自分の持っているものをすべて出し切るという決心で当日を迎えました。

ワークを進めるうちに、地元の山と海が分断されていたことがわかり、分断の解放を行いました。

縄文後期、人々は山と海に分断され、きっと争いが起こったのでしう、私の中に大きな悲しみが湧き上がってきました。その大きな悲しみがようやく私にたどり着いたのだなと感じました。


それにしてもワイトワーカーって辛い(笑)


それに気づくまで、本当に長い道のりだったからです。



たくさん恐れたし、たくさん悲しみも体験しました。


ワークを終えた後、自分の中にあった恐れがウソのように消えていました。

帰宅した後、点と点が線でつながったようにいろいろなことがわかってきました。何とも面白い現象!そして、自分の体調がすこぶる良くなりました。

ライトワークへ行ってこんなに体が楽になったのは初めて!地元のライトワークだったけれど、自分のためのライトワーク!だったんですね~~

ライトワーカーが今、本当にたくさん求められているのだなと思います。

そのライトワーカーはアセンションを助けるために生まれて来た。


なので、その目的を成し遂げるまで、それに気づくまで、とことんお仕事させられる(笑)

今、ライトワーカーさんにはそれがとても色濃く出ているのかもしれません。